家をまるごと断捨離

さて、コチラの続きです。
→不動産査定で売買は倍々に！


昨年の7月に中国へ帰ってから、これまでずっと空き家になってしまいました。

早く断舎利しなきゃ、・・・ん？

断舎離
断捨離
断舎利
断捨理

どれが正しいのでしょうね？


もとい・・・

早く売ってしまわないと、誰も住んでいない家は痛みが早いのでますます売れなくなってしまう・・・



ということで、インターネットを使って、不動産査定というのを利用したのです。

プロが来るから、売ってくれるかなぁなんて思ったようです。


やって来たのは、地元の不動産取り扱い業者。

利用したネットのサイトはコチラ⇒不動産一括査定



で、査定してもらったら、300万円　ヤッタネ＼(^o^)／


150万で買った家が、倍の評価です。

不動産屋さん曰く、個人間の売買取引は知った方同士だとどうしても低い価格になりがちです。だって。

あ、もちろん買った値段は教えてませんよ？


査定してもらったのが昨年の10月。

広告を出してもらう手筈をふんだのが12月。

問い合わせがあったのが今年の2月。

で、相手の方が早く入居したいので、リフォームに早く取り掛かりたい・・・ということで、3月末で引渡する契約をこのたび結びました。

相手の方のリフォームを含めた予算と、知り合いの方らしいということで、価格を下げまして、結局220万円で売却の運びとなったようです。


コチラの家ね。





よかった～～～(^^)
売れるまで何年掛かるかなぁ、なんて覚悟していたからｗｗ


売れたお金は全て、これまでの未払金や売掛金の支払いに当てられます(><)
全く残りません。


じゃぁ、安くしなきゃよかったじゃん！

と思うでしょ？

田舎だから、売買金額がバレてしまうことってあるんです。

150万円で買った家を300万円で売った！

なんて声が聞こえるかもしれないと思ったら((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ブルっちゃって(笑)

値を下げちゃったって、主人が・・・・



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タグ：断舎利 不動産売買